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10月13日(金)より期間限定で19日(木)まで “4Dの復活上映” が開催されている本作ですが、多くの方にご来場いただき、この度、日本の興行成績において、公開以来25週間で140億円を突破しました!

また好評につき、一部劇場では10月20日(金)以降も4D版の続映が決定しました。
詳しくは劇場情報ページをご確認ください。

<劇場情報>
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=bJfjondy

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(参考成績:国内)
◆10/18(水)時点の累計興行収入 14,000,490,640円(動員9,841,933人)
◆日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績2位
◆邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績12位
◆全作品歴代興行成績17位

(興行通信社調べ_10/18現在)
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(参考成績:海外)
全米: 574,934,330ドル(約860億円/149.74円換算) 歴代興行成績の第15位
インターナショナル:786,687,674ドル(約1,178億円)
全世界:1,361,622,004ドル(約2,039億円) 歴代興行成績の第16位

(IMDB調べ_10/18現在)
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本作をご鑑賞いただきましたお客様向けに感謝の気持ちを込め、そして多くのリクエストを受けてMX4D/4DXの復活上映を10月13日(金)~19日(木)の期間限定で全国の4D対応の全ての映画館で一斉に開催することが決定しました。

入場者には<『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』特製クリアファイル>を配布する事が決定。全国の開催劇場において、数量限定での配布となります。

ぜひ、この機会に劇場へお越しください!

上映劇場はこちら:
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=bJfjondy

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』入場特典概要

特典名:『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』特製クリアファイル
配布時期:10月13日(金)~なくなり次第終了

【注意事項】
※座席指定されたチケットをご持参のうえ、入口のスタッフまで提示ください。
※無くなり次第終了となります。ご来場時に入場者プレゼントが終了している可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
※非売品となりますので転売や転載はお控えください。
※各上映回で、お一人様1回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせていただきます。
※画像はイメージです。

この度、日本の興行成績において、8月6日(日)時点で135.3億円を突破し、今年公開された作品の1位になりました!

また国内におけるユニバーサル・ピクチャーズ作品の歴代興行成績で1位となり、新記録を樹立!
なお、日本で公開された全作品の歴代興行成績においては、20位となりました。(興行通信社調べ_8/7現在)

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(参考成績:国内)
◆15週目(8/4(金)~6(日))興行成績57,370,870円(動員43,213人)
◆累計興行収入 13,534,965,620円(動員9,504,609人)
◆全作品歴代興行成績20位(5ランク上昇)
◆日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績2位
◆邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績13位(1ランク上昇)
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海外の興行成績においては、順位に変動はありません。(IMDB調べ(暫定成績_8/7現在)

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(参考成績:海外)
全米: 574,173,895ドル(約814億円141.84円換算) 歴代興行成績の第14位
インターナショナル:778,583,000ドル(約1, 104億円)
全世界:1,352,756,895ドル(約1, 919億円) 歴代興行成績の第15位
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この度、日本の興行成績において、7月30日(日)時点で、133.9億円を突破し、国内における洋画アニメ作品の歴代興行成績で2位に浮上しました!

この結果、日本で公開された全てのアニメ作品の歴代興行成績で14位に、日本で公開された全作品の歴代興行成績で25位にそれぞれ浮上しました。(興行通信社調べ_7/30現在)

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(参考成績:国内)
◆14週目(7/28(金)~30(日))興行成績84,255,780円(動員63,405人)
◆累計興行収入 13,392,604,740円(動員9,389,608人)
◆日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績2位(1ランク上昇)
◆邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績14位(1ランク上昇)
◆全作品歴代興行成績25位(1ランク上昇)  
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海外においては、7月30日(日)時点で全世界における興行収入が、1,350,413,680ドル(約1,905億円/141.09円換算)に達し、歴代興行成績の第15位に浮上しました。(IMDB調べ_7/30現在)

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(参考成績:海外)
全米: 574,141,680ドル(約810億円) 歴代興行成績の第14位 
インターナショナル:776,272,000ドル(約1, 095億円)
全世界:1,350,413,680ドル(約1, 905億円) 歴代興行成績の第15位(1ランク上昇)
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この度、入場者プレゼントの第3弾となる<『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』特製アクリルキーホルダー>を8月4日(金)より配布する事が決定いたしました。全国の劇場において、数量限定での配布となります。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』入場者プレゼント概要

特典名:『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』特製アクリルキーホルダー
配布時期:8月4日(金)~なくなり次第終了

【注意事項】
※座席指定されたチケットをご持参のうえ、入口のスタッフまで提示ください。
※無くなり次第終了となります。ご来場時に入場者プレゼントが終了している可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
※非売品となりますので転売や転載はお控えください。
※各上映回で、お一人様1回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせていただきます。
※画像はイメージです。

この度、日本の週末興行成績において、公開から12週間で130億円を突破しました。

この結果、日本で公開された全作品歴代興行成績において26位に浮上しました。(興行通信社調べ_7/16現在)

国内の参考成績は下記の通りです。
●12週目(7/14(金)~16(日))興行成績 135,203,890円(動員92,015人)
●7/17(月)を含む累計興行収入 13,097,323,520円(動員9,167,349人)
●日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績3位
●邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績15位
●全作品歴代興行成績26位(3ランク上昇)  

また、海外においては7月17日(日)時点で全世界における興行収入が、1,345,699,802ドル(約1,866億円/138.69円換算)に達し、歴代興行成績が16位となりました。(IMDB調べ_7/17現在)

海外の参考成績は下記の通りです。
●全米:573,918,425ドル(約796億円) 歴代興行成績の第14位 
●インターナショナル:771,781,377ドル(約1,070億円)
●全世界:1,345,699,802ドル 歴代興行成績の第16位(2ランク上昇)

この度、全世界の累計興行成績が1,330,190,524ドル(約1,908億円)となり、1,900億円を突破しました!

海外の参考成績は下記の通りです。
●全米:572,970,040ドル(約822億円) 歴代興行成績の第14位
●インターナショナル:757,220,484ドル(約1,086億円)
●全世界:1,330,190,524ドル(約1,908億円) 歴代興行成績の第18位

国内の参考成績は下記の通りです。
●9週目(6/23(金)~25(日))興行成績  253,995,480円(動員174,751人)
●累計興行収入 12,343,782,830円(動員8,626,870人)
●日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績3位
●邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績15位(1ランク上昇)
●全作品歴代興行成績29位(2ランク上昇)
(興行通信社調べ_6/25現在)

また、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の累計興行収入が12,343,782,830円となったことを受け、日本におけるイルミネーション作品の累計興行収入が500億円に到達しました。

<イルミネーション作品の国内興行成績内訳>
『怪盗グルーの月泥棒 3D』2010年10月29日公開 12.00億円
『イースターラビットのキャンディ工場』 2011年8月19日公開 2.70 億円
『ロラックスおじさんの秘密の種』2012年10月6日公開 6.90億円
『怪盗グルーのミニオン危機一発』2013年9月21日公開 25.00億円
『ミニオンズ』2015年7月31日公開 52.10億円
『ペット』2016年8月11日公開 42.40億円
『SING/シング』2017年3月17日公開 51.10億円
『怪盗グルーのミニオン大脱走』2017年7月21日公開 73.10億円
『グリンチ』2018年12月14日公開 13.20億円
『ペット2』2019年7月26日公開 21.60億円
『SING/シング:ネクストステージ』2022年3月18日公開 33.10億円
『ミニオンズフィーバー』2022年7月15日公開 44.40億円
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』2023年4月28日公開 123.43億円
TOTAL 501.03億円

他、イルミネーション作品の海外の累計成績は下記の通りです。
北米累計  3,717,847,366ドル(約5,334億円/141.85円換算)
全世界累計 9,371,355,363ドル(約1兆3,445億円)

この度、公開初日より全国5か所で実施した「スーパーマリオシアター」が、復活することが決定しました。前回の実施時には含まれていなかった新規の開催エリアとなる11県を含む、全国12か所のTOHOシネマズの劇場で実施します!

「スーパーマリオシアター」は、公開初日から5月7日までの期間限定で、全国5か所(東京:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、大阪:TOHOシネマズ なんば、京都:TOHOシネマズ 二条、名古屋:TOHOシネマズ 赤池、福岡:TOHOシネマズ ららぽーと福岡)で実施していたものです。
特別なデザインでシアターの入り口やシアター内の座席などが装飾される他、マリオとルイージのお出迎え、来場者全員へプレゼントなどが行われ、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』をさらに楽しめる特別な空間となっています。全国12か所で7月1日(土)から7月23日(日)までの土日のみ(計8日間)実施します。

ぜひこの機会に、映画館へ足をお運びください!

詳しくはこちら:
https://mario-movie.jp/supermariotheater/

この度、日本の週末興行成績において、公開から8週間で120億円を突破しました。

この結果、日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績において3位に、邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績においては16位に、全作品歴代興行成績においては31位にそれぞれ浮上しました。(興行通信社調べ_6/18現在)
尚、劇場公開から8週目となった6月16日(金)~18日(日)の3日間で、275,579,320円、累計動員:8,390,181人累計興収:12,002,742,780円を記録しました。 

海外においては、6月18日(日)時点で全世界における興行収入が1,326,751,980ドル約1,882億円/141.85円換算)に達し、歴代興行成績が18位となりました。(IMDB調べ_6/18現在 暫定数値)

海外の参考成績は下記の通りです。
全米:572,138,980ドル(約812億円) 歴代興行成績の第14位 
インターナショナル:754,613,000ドル(約1,070億円)
全世界:1,326,751,980ドル(約1,882億円) 歴代興行成績の第18位

この度、日本の週末興行成績において、公開以来6週間で5回目の1位を記録しました。

この結果、日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績において4位に、邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績においては17位に、全作品歴代興行成績においては37位にそれぞれ浮上しました。(興行通信社調べ_6/5現在)
尚、劇場公開から6週目となる週末興行、6月2日(金)~4日(日)の3日間で、576,075,390円(前週比:91.1%)、累計10,961,331,310円を上げています。

海外においては、6月4日(日)時点で全世界における興行収入が1,300,232,270ドル約1,823億円 ※1ドル/140.19円換算)に達し、13億ドル(1,800億円)を突破しました。

またインターナショナル(北米を除く海外)においても733,956,000ドル(約1,029億円)となり、1,000億円に到達しています。(IMDB調べ_6/5現在 暫定数値)

海外の参考成績は下記の通りです。
全米: 566,277,270ドル(約794億円) 歴代興行成績の第14位 
インターナショナル:733,956,000ドル(約1,029億円)
全世界: 1,300,232,270ドル(約1,823億円) 歴代興行成績の第19位

6月1日(木)時点で、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の全世界における興行収入が12億8800万ドル(約1,789億円 ※1ドル/138.91円換算)に達しました。これはアニメ作品史上2位の成績となります。(IMDB調べ_6/2現在 暫定数値)

興行成績は下記の通りです。
1位:「アナと雪の女王2」(1,453,683,476ドル)
2位:「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」(1,288,000,000ドル)
3位:「アナと雪の女王」(1,284,540,518ドル)

また日本においては、6月1日(木)現在で興行収入が10,333,589,920円に到達。この結果、日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績において5位にランクインしました。尚、現時点で邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績においては18位、全作品歴代興行成績においては40位となります。(興行通信社調べ_6/1現在)

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開から5週目となる週末興行、5月26日(金)~28日(日)の3日間で、632,101,690円を記録しました。

この結果、日本における興行収入が10,057,858,799円に達し、公開31日で早くも100億円を突破。これは洋画アニメ作品史上最速での100億円到達となります。
また動員は7,057,469人となり、700万人を突破しています。

その他の興行成績の参考対比は下記の通りです。
※「トップガン マーヴェリック」(5/22現在・約137億円)
100億円到達日数65日間
※「怪盗グルーのミニオン大脱走」(最終73.12億円)
公開31日間累計対比:180.9%
※「ジュラシック・ワールド/炎の王国」(最終80.80億円)
公開31日間累計対比:154.9%

全米Box Officeにおいては週末3日の興行収入は8,330,000ドル(約11.7億円 ※1ドル/140.71円換算)を上げ、アメリカ国内での累計は560,941,975ドル(約789億円)に。

またインターナショナル(北米を除く海外)では717,825,000ドル(約1,001億円)と海外だけで1,000億円を突破。(Box Office Mojo調べ_5/23現在 ※下記の数字含む)。全世界興行成績での累計は、1,278,766,975ドル(約1,799億円)となりました。

公開4週目となる週末興行、累計でわずか24日間で興行収入90億円を超え、イルミネーション作品の日本、及び全世界での興行成績新記録を更新中の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。

この度、映画に登場する主要キャラクターの特別映像を解禁しました!
「マリオ編」「ルイージ編」「ピーチ姫編」「キノピオ編」「ドンキーコング編」「クッパ編」の6種が用意され、キャラクターごとに映画の中での設定や魅力を紹介。また、映像はいずれも「特別日本語版」に吹き替えられた特別映像となっております。

 

【マリオ編】
 

 

【ルイージ編】
 

 

【ピーチ姫編】
 

 

【キノピオ編】
 

 

【ドンキーコング編】
 

 

【クッパ編】
 

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の興行収入が、全世界累計で1,700億円を突破しました!これは、全世界興行成績のアニメ作品史上第3位となる成績です!

5月22日(月)に発表した7週目全世界興行成績の確定値が発表され、全米Box Officeにおいては週末3日の興行収入は9,600,200ドル(約13.3億円 ※1ドル/138.41円換算)を上げ、アメリカ国内での累計は549,090,920ドル(約760億円)に。またインターナショナル(北米を除く海外)では700,068,000ドル(約969億円)を記録しました。(Box Office Mojo調べ_5/23現在 ※下記の数字含む)

この結果、全世界興行成績での累計は、1,249,158,920ドル(約1,729億円)となりました。また『インクレディブル・ファミリー』(1,243,225,667ドル)を抜き、アニメ作品の全世界歴代興行成績において歴代3位に浮上しました。

この度、本作をご鑑賞いただきましたお客様に先着で、入場者プレゼント第2弾となる<『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』スーパースターステッカー>を5月26日(金)より配布する事が決定しました。

映画で重要なカギを握る、特別なアイテムである“スーパースター”のデザインとなっているこのステッカーは、特別なパワーを発揮する“スーパースター”のように、本作の興行をさらに盛り上げたいという願いを込めて用意した入場者プレゼントです。
数量限定のため、ぜひお早めにご来場ください!

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』入場者プレゼント概要

特典名:『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』スーパースターステッカー
配布時期:5月26日(金)~なくなり次第終了

【注意事項】
※座席指定されたチケットをご持参のうえ、入口のスタッフまで提示ください。
※無くなり次第終了となります。ご来場時に入場者プレゼントが終了している可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
※非売品となりますので転売や転載はお控えください。
※各上映回で、お一人様1回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせていただきます。
※画像はイメージです。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開から4週目となる週末興行、5月19日(金)~21日(日)の3日間で、742,808,730円を記録しました。
ハイペースで興行収入を積み上げ、累計では6,432,580人を動員、僅か24日間で90億円を超える9,140,356,590円を上げています!

その他の興行成績の参考対比は下記の通りです。
※「怪盗グルーのミニオン大脱走」(最終73.12億円)
公開24日間累計対比:213.4%
※「ジュラシック・ワールド/炎の王国」(最終80.80億円)
公開24日間累計対比:157.6%

7週目に入った全米Box Officeにおいては週末3日の興行収入は9,800,000ドル(約13.5億円 ※1ドル/137.75円換算)を上げ、アメリカ国内での累計で549,290,720ドル(約757億円)に。この結果、『ライオン・キング』(2019)の543,638,043ドルを抜き、歴代興行成績の14位となりました。(Box Office Mojo調べ_5/22現在 暫定数値 ※下記の数字含む)

またインターナショナル(北米を除く海外)でも680,153,444ドル(約936億円)を上げ、全世界興行成績での累計は、1,229,444,164ドル(約1,694億円)を記録。『アイアンマン3』(1,229,444,164ドル)を抜き、歴代興行成績では23位に浮上しました。

5/26(金)より、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を「ドルビーシネマ3D吹替版」で上映する事が決定しました!
吹替版をドルビーアトモス音源で上映するのは今回が初となります。

従来の吹替制作工程とは異なり、英語の台本と日本語の台本が同時に制作された事で、日本語としての表現や深みがより増しているとして話題の<特別日本語版>を、ぜひ最高の音響でお楽しみ下さい。


上映開始:5/26(金)~
上映劇場:新宿バルト9(東京)/丸の内ピカデリー(東京)/T・ジョイ横浜(神奈川)/MOVIXさいたま(埼玉)/ミッドランドスクエアシネマ(愛知)/T・ジョイ梅田(大阪)/TOHOシネマズ ららぽーと門真(大阪)/MOVIX京都(京都)/T・ジョイ博多(福岡)

劇場情報はこちら:
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=bJfjondy


『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開から3週目となる週末興行、5月12日(金)~14日(日)の3日間で、1,068,263,970円を記録し、週末興行の3週連続No.1を達成しました。
またハイペースで興行収入を積み上げ、累計では5,692,081人を動員、僅か17日間で80億円を超える8,046,790,210円を上げています!

公開17日目での80億円突破は、今年公開作品の中で最速となっております。
また、この成績はイルミネーション作品の日本、及び全世界での興行成績の累計値を上回り、歴代新記録となります。(これまでの日本での記録は『怪盗グルーのミニオン大脱走』の73.12億円)。
※全世界の詳細は下記、全世界興行成績をご参照ください。

その他の興行成績の参考対比は下記の通りです。
※『怪盗グルーのミニオン大脱走』(最終73.12億円)
3週目金土日対比:218.8%、公開17日間累計対比:259.1%
※『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(最終80.80億円)
3週目金土日対比:141.3%、公開17日間累計対比:163.4 %

また6週目に入った全米Box Officeにおいては週末3日の興行収入は13,000,000ドル(約18億円 ※1ドル/135.94円換算)を上げ、アメリカ国内での累計で535,959,015ドル(約729億円)となりました。この結果『ダークナイト』の534,987,076ドルを抜いて、歴代興行成績の15位となりました。(Box Office Mojo調べ_5/15現在 暫定数値 ※下記の数字含む)

またインターナショナル(北米を除く海外)でも674,491,000ドル(約913億円)を上げ、全世界興行成績での累計は、1,210,450,015 ドル(約1,645億円)となりました。この結果、『ミニオンズ』(1,159,444,662ドル)の記録を抜き、歴代興行成績では24位、歴代アニメ作品の興行成績(全世界興行成績)トップ10においては、第4位(先週は第5位)に浮上。上位との差も大きくないことから、更なるランクアップも見込まれます。

現在全世界で大ヒット中の映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。2 週目となる GW 後半の週末興行では、5月5日(金)~7日(日)の 3 日間で、初週の金土日を34.2%も上回る 2,473,334,910 円を記録して週末興行の 2 週連続 No.1 を達成したほか、GW 期間中には連日ハイペースで興行収入を積み上げ、10 日間の累計で6,538,730,020 円を上げています。また5週目に入った全米 Box Office においては週末 3 日の興行収入は18,600,000 ドル(約25 億円 ※1 ドル/134.88 円換算)を上げ、新作映画に首位は譲ったものの、アメリカ国内での累計で518,127,705 ドル(約 700 億円)を記録し 5 億ドルを突破しました。(Box Office Mojo 調べ_5/8 現在 暫定数値 ※下記の数字含む)またインターナショナル(北米を除く海外)でも 637,171,000 ドル(約 859 億円)を上げ、全世界での累計は、1,155,298,705 ドル(約 1558 億円)となり、1500 億円を突破しました!

この度、日本と世界での大ヒットを記念し、豪華声優陣とアンバサダーが登壇する舞台挨拶を開催!!
特別日本語版吹替声優の皆さんが一堂に集まるのはこれが初となり、マリオ役の宮野真守さん、ルイージ役の畠中祐さん、ピーチ姫役の志田有彩さん、クッパ役の三宅健太さん、キノピオ役の関智一さん、ドンキーコング役の武田幸史さんが登壇。さらに、本作のアンバサダーを務める西野七瀬さんも会場に駆けつけ、映画の大ヒットをお祝いしました!

世界では1500億円、日本では僅か公開10日間で65億円を突破し大ヒットとなっている本作について宮野さんが「我々も大好きなマリオの映画が海外でヒットしていると耳にしていたので、日本での反応はどうなるかなと気になっていたのですが、日本の皆さんにもたくさん観ていただけているということで本当に嬉しく思っています」と喜びを噛み締めました。さらに劇場公開後にMX4Dでも鑑賞したという宮野さんは「MX4Dはまた凄くて本作にぴったりだなと思いました。アトラクションのような展開が映画で起こるんですが、マリオが失敗してやられるたびに椅子から背中をどんどんと叩かれるんです。マリオになった気分で映画が見られるので是非おすすめです!」と太鼓判。

英語版の吹替台本と同時に日本語版の吹替版の制作が行われ、大きなこだわりを持って制作された”特別日本語版”について宮野さんは「日本の作家さんが脚本に入っているのは凄いことですよね。ワードセンスが今使われている言葉遣いを踏襲しているので日本の方が聞いてもリアルタイムで楽しめる掛け合いになっています!ネタバレになるので詳しくは言えないのですが、“それは翻訳ではなかなか出せない!”っていうセリフもあって、そういうところも楽しんでいただきたいなと思います」と今作ならではの”特別日本語版”の魅力を熱弁しました。

吹替えのアフレコを全員で収録したことについて畠中さんは「劇場作品でなかなか声優陣が一緒に録れることはないのですが、今作ではマリオの後ろ姿を見ながら収録できたし、隣で掛け合いもできたし、全編通してみんなで録れたというのは凄く良かったです」と手応えを明かし、「一体感があったので収録も楽しかったですね!」と笑顔で場を締めるなど、キャスト陣の仲の良さを伺わせる場面もありました。

続けてルイージを演じたこだわりについて問われた畠中さんは「ルイージはお兄ちゃん(マリオ)にずっとヒーローであってほしいという気持ちを持っているんです。ルイージはマリオをずっと信じていて、それは本編で貫き通すべきと思ったので徹底しました。最後のシーンもありったけのお兄ちゃんありがとうの気持ちをこめて演じました」とマリオとの兄弟の絆を役に込めて演じたことを語りました。

劇中でヒロインとして大活躍するピーチ姫を演じた志田さんは、一番見て欲しいピーチ姫のシーンについて問われると「ゲーム上ではクッパに攫われてマリオに助けられるイメージが強いと思うのですが、映画では一味違ったピーチ姫が全編に渡って繰り広げられていて、お姫様らしいところや勇ましいところなど、いろんなピーチ姫が凝縮されています。あと、ピーチ姫だけ劇中でいろんな衣装を着てくれるんです。そういったところも楽しみにみていただけると嬉しいです」と映画で新境地を見せるピーチ姫の魅力をアピールしました。

悪役でありながら憎めないキャラクターのクッパの魅力について三宅さんは「誰もが知るラスボスじゃないですか。ただ、力一辺倒でいくわけにもいかないため苦労しました。収録のときの印象深いオーダーは“とにかくピーチ姫だけを見ててくれ”ということ。頭の片隅や目の中心にもそえて、“ピーチ姫!”と。ただピーチ姫への愛が強すぎて大魔王を忘れて子供っぽくなってしまう場面もあり、相談しながら録り直して完成形になったので、かわいいクッパと怖いクッパを両方楽しんで欲しいと思います」と自信ありげに語りました。

キノコ王国に初めて足を踏み入れたマリオを導くキノピオを演じた関さんは役作りについて問われると「僕がこだわったというよりは制作のスタッフの皆さんがとにかくマリオを愛していて、とてもあたたかいスタッフの方々で“僕たちの思っているキノピオを関さんにわかってもらって具現化したいんです”ということだったので、あーでもないこーでもないといいながら時間をかけて作り上げていきました。かわいくなりすぎないようにも意識して作っていきました」とスタッフとのマリオ愛溢れるエピソードを明かしました。

パワフルな戦士でマリオとの共闘シーンも描かれるドンキーコングを演じた武田さんは演じたこだわりについて「ドンキーコングはとてもパワフルだけど、性格はどこかしら子供っぽくて短気。そのキャラクターをそのまま受け取ってセリフにしてしまうと、怖いキャラにみえてしまうかもしれないということもあって、どこか愛嬌があるような、今まで愛されてきた、そしてこれからも愛されるドンキーコングをイメージして演じました」と強い思いで役に向き合ったことを語りました。

続いて本作のアンバサダーの西野さんが、映画の大ヒットを祝してステージに登場。日本、そして世界的な空前の大ヒットについて問われると「凄まじいですよね。そんな映画に携わらせていただいて嬉しいですし、映画を観たときに感じた“マリオってこうだったな”とか、“ゲームしていたからわかるな”って思ったポイントを皆さんと共有できて嬉しい気持ちになりました」と笑顔でコメント。豪華声優陣によって命が吹き込まれたキャラクターたちについて「イベントに登場されたときの皆さんのご挨拶と声を聞いて、ブワ~っとなりました。なかなかお会いできる方ではないので光栄です」と感動しきりの様子でした。

マリオがキノコを食べてパワーアップすることができることにちなんで、“これがあればパワーアップする”というものは?という質問が登壇者全員に投げかけられると、畠中さんは「プロテインです。最初は筋肉をつけるためにやっていたんですが味が好きです。バナナ味が好き」、三宅さんは「今日は武田くんですね。なんか…自分が二人いるような気がして…」と自分と見た目が似ている武田さんをピックアップ。それを聞いた武田さんは「じゃあ僕は(三宅)健太さんです。収録中のときも、僕ら二人だけ出番がなくてスタジオ抜け出して、二人でずっと話していたんですよね」と仲良しエピソードを覗かせ、関さんは「キノピオ役だからキノコも好きですけど、ウニが好きなんです。高級だし、いただくとテンションが上がって元気になるんですけど、ちょうど50歳になりまして、最近はウニ食べるとパワーダウンするようになってきました…」と悲しさを漂わせ、志田さんは「集中したいときや頑張りたいときはプリンを食べます」とはにかみながら答え、西野さんは「音楽を聞くのが好きで毎日必ず聞きます。それこそ『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のサントラが好きで歌っています」とゲームの音楽のイメージを取り入れ制作された劇場版のサウンドトラックを大絶賛。最後に宮野さんが「Nintendo Switchでマリオのレトロのゲームをやるのに改めてハマってしまって!童心に帰るというか、パワーアップするというか…。その気持ちでマリオカートをやったら八人中八位。でもノコノコ使ったら一位!マリオ役なのにノコノコ使いでした(笑)映画を観ると、懐かしかったころのマリオの動きとか音楽とかパワーアップの仕方とか出てくるんですよ。童心に帰ってまたゲームをすると、また何倍も映画の世界を楽しめるのではと思います!」とマリオ愛溢れるコメントを寄せました。

最後に西野さんが「初めて観る方はファーストインパクトからすごく引き込まれて楽しめると思いますし、リピーターの方は一回目を踏まえて、もう少し細かいところを観たかったなと私自身も思ったので、そのように楽しんでいただけるといいなと思います」と語り、宮野さんが「この映画はイルミネーション作品として作られて世界で大ヒット、我々もプレッシャーを感じながらアフレコに望みました。今日は日本語版用に台本が用意されていたという話も出ましたが、演出も同様で、アクションシーンのマリオの声はチャールズさんのお声を聞きながら演じたのですが、会話や立ち向かっていく部分は自分たちの思う感情でしっかりアフレコしていくつもりで、音響チームが作ってくれました。“特別日本語版”として楽しんでいただけるように作りましたので、我々のマリオも是非応援してください!」と呼びかけました。マスコミ向けのフォトセッションでは、「『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』!大ヒット!」の掛け声でくす玉を割り、登壇者と観客一体となって映画の大ヒットを祝福。世界中、そして日本を『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が大席巻するなか集結した登壇者たちによって、終始大賑わいのイベントは盛況のうちに幕を閉じました。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開から2週目となるGW後半の週末興行で、5月5日(金)~7日(日)の3日間で、初週の金土日を34.2%も上回る2,473,334,910円を記録し、週末興行の2週連続No.1を達成しました。
また、GW期間中には連日ハイペースで興行収入を積み上げ、累計では僅か10日間で65億円を超える6,538,730,020円を上げています!

公開10日目での60億円突破は、今年公開作品の中で最速となっております。
この成績は、興行収入137億円を記録している2022年の大ヒット作品『トップガン マーヴェリック』の公開10日間の数字(2,890,340,940円)の倍となるペースで、同作品が60億円に達した31日間の3倍のスピードで到達しました。
その他の興行成績の参考対比は下記の通りです。
※「怪盗グルーのミニオン大脱走」(最終73.12億円)
2週目金土日対比:373.5%、公開10日間累計対比:324.1%
※「ジュラシック・ワールド/炎の王国」(最終80.80億円) 
2週目金土日対比:269.9%、公開10日間累計対比:183.6%

また、5週目に入った全米Box Officeにおいては週末3日の興行収入は18,600,000ドル(約25億円 ※1ドル/134.88円換算)を上げ、新作映画に首位は譲ったもののアメリカ国内での累計で518,127,705ドル(約700億円)を記録し5億ドルを突破しました。(Box Office Mojo調べ_5/8現在 暫定数値 ※下記の数字含む)

またインターナショナル(北米を除く海外)でも637,171,000ドル(約859億円)を上げ、全世界での累計は、1,155,298,705 ドル(約1558億円)となり、1500億円を突破!
そして歴代アニメ作品興行成績(全世界興行成績)トップ10の第5位(先週は第10位)に浮上しました。

2023年4月28日(金)より全国公開した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。ゴールデンウィークの競合が立ち並ぶ週末興行で、4月28日(金)~30日(日)の3日間で、18億円を超える、1,842,783,160円を記録し、週末興行のNo.1 に躍り出ました。
この成績は、日本におけるイルミネーション作品の歴代No.1オープニングとなります!

日本の興行成績の主な記録は下記の通りです。
※イルミネーション作品歴代No.1週末興収
『怪盗グルーのミニオン大脱走』(金土日7.51億円)、『ペット』(木・祝~日9.84億円)を上回る。これは『怪盗グルーのミニオン大脱走』(最終73.12億円) の金土日3日間対比245.3%の成績。
※ユニバーサル作品歴代No.1週末興収
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(金土日15.10億円)を上回る。
※ユニバーサル作品歴代No.1の早さ、2日目で興収10億円突破
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の3日目での突破を上回る。

映画ファンのみならず、ゲームファンやファミリーなど老若男女問わない多くの観客が劇場に詰めかけ、満席の劇場が続出。スクリーンの隅々まで多くのキャラクターが登場したり、ファンに向けたオマージュシーンの仕掛けなどが多く散りばめられており、SNS上で話題に。早くもリピーターが続出するなど、観客の満足度も非常に高いです。

尚、昨日5月1日(月)の興行収入を加えた最新の成績は、339,586,180円を加え、累計で2,182,490,230円となり、早くも20億円を突破しました。
この結果、下記の記録も追加されています。
※ユニバーサル作品歴代No.1の早さ、4日目で興収20億円突破
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の5日目での突破を上回る。

また4週目に入った全米Box Officeにおいても週末3日の興行収入は40,835,805ドル(約56億円 ※1ドル/137.41円換算)と落ちの少ない興行を持続し、4週連続全米No.1を記録しました。(Box Office Mojo調べ、5/2現在 ※下記の数字含む)

アメリカ国内での累計は490,851,630ドル(約674億円)となり、インターナショナル(北米を除く海外)でも535,525,000ドル(約736億円)を上げ、全世界での累計は、1,026,376,630 ドル(約1,410億円)となり、ついに10億ドルを突破!歴代アニメ作品興行成績のトップ10(第10位)入りを果たしました。

この度、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の豪華日本語版吹替声優陣とアンバサダーの西野七瀬さんが登壇する、公開記念舞台挨拶を実施する事が決定しました!

日本の公開より一足早い4月5日(水)に北米で封切られた本作は、週末3日の興行収入が$146,360,000、そして初日の水曜日を含めた5日間では$204,630,730に達し、全米初登場No.1を記録。ワールドワイドにおいては$375,579,730をあげ、アニメーション映画のオープニングとして歴代新記録を樹立しました。その勢いは留まることを知らず、3週目に入ったBox Officeにおいても北米の週末3日の興行収入は58,230,000ドル(約78億円 ※1ドル/134.04円換算)と落ちの少ない興行を持続し、3週連続全米No.1を記録しました。(Box Office Mojo調べ_4/24現在(推定値) ※下記の数字含む)アメリカ国内での累計は434,329,610ドル(約582億円)となり、インターナショナル(北米を除く海外)でも434,507,000ドル(約586億円)を記録。そしてワールドワイド(全世界)では、871,836,610ドル(約1,168億円)となり、ついに1,000億円を突破しました。
そしてGW突入の日となる4月28日(金)、いよいよ日本公開を迎えます。

本舞台挨拶には、日本語吹替版の声優を務めた、マリオ役の宮野真守さん、ルイージ役の畠中祐さん、ピーチ姫役の志田有彩さん、クッパ役の三宅健太さん、キノピオ役の関智一さん、ドンキーコング役の武田幸史さんら、豪華な声優陣と、アンバサダーの西野七瀬さんが登壇予定となっています。作品の魅力はもちろん、この場でしか聞くことのできないお話が楽しめる、この貴重な機会にぜひご参加下さい。

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【公開記念舞台挨拶 概要】

【実施日】    5月9日(火)
【実施劇場】   TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン2
【実施時間】   19:00開演 ※上映前の舞台挨拶となります。
【登壇者(予定)】
宮野真守、畠中祐、志田有彩、三宅健太、関智一、武田幸史、西野七瀬(アンバサダー)
【チケット料金】
一般:2,100円
大学生・専門学校生:1,700円 ※当日要学生証
高校生・ジュニア:1,200円 ※高校生当日要学生証/ジュニア=3歳以上
シニア:1,400円 ※60歳以上 障がい者手帳をお持ちの方:1,200円

※舞台挨拶の回は「2D日本語吹替版」での上映となります。
※登壇者や開催内容は予告なく変更となる場合がございますので予めご了承ください。
※プレミアボックスシートご選択の場合は、追加料金1000円がかかります。

【チケット販売方法】
<チケットぴあ>にて販売いたします。
★先行抽選販売「プレリザーブ」
受付URL:https://w.pia.jp/t/super-mario-bros/
■ 申込受付期間: 4月27日(木)11:00~5月1日(月)23:59
■ 抽選結果発表: 5月2日(火)18:00頃

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映画の公開を記念し、キューブビジョン「超 巨大ハテナブロック」が、4月24日(月)以降、各地に順次登場!

この「超 巨大ハテナブロック」ではキャラクタービジュアルの他、映画のトレーラー映像などがご覧いただけます。
さらに、こちらのビジョンを写真や動画で撮影し、映画への期待コメントと指定ハッシュタグを一緒に投稿すると豪華映画グッズが当たるSNSキャンペーンも実施します。

ぜひ足をお運びいただき、この「超 巨大ハテナブロック」をお楽しみください。

「超 巨大ハテナブロック」の概要

■設置場所

4月24日(月)- 4月30日(日)ホワイティうめだ(大阪)
4月28日(金)- 4月30日(日)サッポロファクトリー(北海道)
5月 5日(金)- 5月 7日(日)プライムツリー赤池(愛知)
5月 5日(金)- 5月 7日(日)キャナルシティ博多 (福岡)

■#ハテナブロックがやってきた 投稿キャンペーン

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を記念し、各地に登場するキューブビジョン「超 巨大ハテナブロック」の写真や動画と一緒に、映画への期待コメントを「#ハテナブロックがやってきた」を付けてご投稿いただくと、抽選で映画グッズが当たります。
詳しくは映画公式サイトをご確認下さい。

キャンペーン期間:4月24日(月)~5月7日(日)まで

日本では今月28日(金)から全国公開される『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。そんな日本の公開より一足早く4月5日(水)に公開された海外で、北米では週末3日の興行収入は$146,360,000、そして初日の水曜日を含めた5日間では$204,630,730に達し、全米初登場No.1を記録。ワールドワイドにおいては$375,579,730をあげ、アニメーション映画のオープニングとして歴代新記録を樹立、2週目の興行もその勢いを持続し、全米の週末興行収入は$92,347,190で2位を引き離しNo.1ヒット。全世界の累計では$692,968,890に達し、早くも1,000億円突破目前となっています。(※1ドル/134.47円換算)。(Box office Mojo調べ 4/18現在)

この度、公開に先駆けてジャパンプレミアを開催!!
本作の共同プロデューサーである“マリオの生みの親”で任天堂代表取締役フェローの宮本茂さんと、アニメ制作会社イルミネーションCEOのクリス・メレダンドリさんが登壇。共同監督のアーロン・ホーヴァスさんとマイケル・ジェレニックさん、そして脚本家のマット・フォーゲルさんも緊急来日。
さらに、本作のお披露目を祝うため、アンバサダーの西野七瀬さんや、マリオファン代表ゲストとしてよゐこのお二人も会場に駆けつけ、共同プロデューサーのお二人による本作の貴重な誕生秘話やアンバサダー、マリオファン代表ゲストの二組によるスペシャルな質問コーナーも実施し、大いに盛り上がりました!

レッドカーペットイベント
TOHOシネマズ六本木ヒルズの1階に設置されたのは「スーパーマリオブラザーズ」のキャラクターたちが描かれたバックパネルを配置したレッドカーペット。

TOHOシネマズ 六本木ヒルズのスクリーン9とTOHOシネマズ なんば・二条・赤池・ららぽーと福岡の全国4スクリーンと中継をつないだレッドカーペットに最初に登場したのは、フォーマルな中にマリオとルイージのイメージカラーである赤と緑をのぞかせた衣装でイベントに参加したマリオファン代表ゲストであるよゐこの濱口優さんと有野晋哉さん。

上映を心待ちにしているファンに向けてメッセージを求められると「楽しすぎてあっという間だと思います。ゲームを自分がやっているかのようでした」と興奮を覗かせました。有野さんも「エンドロールの最後まで楽しめる。ゲームをやっていたら考えたこともなかったマリオがたくさん出て来ます。『え!?マリオそうなん!?』という部分をぜひ観て欲しい。コントローラーを持って、もう一回劇場に来ようと思います!」とマリオファンとしても新しい発見もあり大満足の出来だったことを強調し、これから日本で初めて本編を観る観客たちの期待感を高めました。

続いて登場したのは本作のアンバサダーに就任した西野七瀬さん。マーメイドのような薄いピンクの衣装に身を包み「作品を観たばかりですが、大迫力で興奮しっぱなしでした。これまでいろんなシリーズのゲームをやってきていたので、「これ!!わかるーー!」という部分と「そうだったんだ!!」という部分どっちもあったので楽しめました。世代を超えて愛されているマリオなので、家族でぜひ楽しんでほしいなと思います」とコメント。

今回、世界的な大ヒットを受けて急遽来日したアーロン・ホーヴァス監督、マイケル・ジェレニック監督、脚本のマット・フォーゲルさんもレッドカーペットに登場し、ジェレニック監督は「子供の時から大好きだったゲームをこの作品に盛り込みましたので、ぜひお楽しみいただければと思います」とコメントし、笑顔を見せました。

そして、本作の共同プロデューサーであるイルミネーションのCEOであるクリス・メレダンドリさんと任天堂株式会社代表取締役フェローの宮本茂さんが登場。笑顔で写真撮影に応じ、いよいよマリオ生誕の地、日本で映画をお披露目できる喜びをのぞかせました。

クリスさんは「ようこそおいでくださいました。日本の皆さんにワクワクしてこの作品を楽しんでいただければと思います。本当に美しい作品に仕上がっています。この映画を作るのに7年もかかりましたが誇りに思える作品に仕上がりました」とその完成度の高さを伺わせ、
宮本さんは「やっとこの日がきました。ゲームで遊んだことがある人も、ない人も、楽しい1時間半になるように作っているので、応援してください」とメッセージを寄せました。

舞台挨拶イベント
本編の舞台となるキノコ王国さながら、あふれんばかりのキノピオたちが描かれた座席シートに座り、特製キノピオうちわを持ってジャパンプレミア上映を心待ちにするマリオファンたちで満席になったスクリーンに会場を移し、舞台挨拶を実施。引き続き全国4スクリーンと中継がつながる中MCの呼び込みでクリス・メレダンドリさんと宮本茂さんのお二人が登場すると、会場からは割れんばかりの拍手が響きました。

アニメーション映画として世界で歴代NO.1の大ヒットを記録している本作を、マリオ誕生の地であるここ、日本でついにお披露目できることについて聞かれると宮本さんは「僕にとっては初めてのアニメーションデビュー。それをこんなに派手に飾らせてもらっていいのかと…。クリスさんのお陰だと思って感謝しております」とまず共同プロデューサーであるクリスさんへ感謝の想いを伝え、クリスさんは日本のファンに向け「(日本語で)こんにちは、クリスです!」と挨拶。「皆さんの前に立ててワクワクしています。この映画をここまで旅をさせていただきありがとうございます。今作を任天堂とパートナーとして制作出来たこと、個人的にも宮本さんと一緒に制作ができたことを嬉しく思っています」と日本のファンと宮本さんへ感謝を伝えました。
MCよりマリオの映画が生まれたきっかけについて聞かれた宮本さんは「10年くらい前にクリスさんと会う機会があって、話してみると私のゲームの作り方とクリスさんのアニメの作り方が似ているという話で盛り上がったんです。それなら一緒に映画を作ってみたら面白いんじゃないか、というところから企画がスタートしました」と説明。クリスさんは「16年前にイルミネーションを立ち上げてすぐに、日本のプロデューサーやクリエイターたちにお会いしたくて日本に来ました。当時から日本の方と協業したいという願いがありました。2014年に宮本さんにお会いできると聞いて飛びつきました。そこから始まり、今夜この舞台に立つことができました」と日本のクリエイターへのリスペクトと映画制作の経緯を明かしました。

宮本さんは初めてアニメーションとして動くマリオを見たときの印象を聞かれると「大きなスクリーンでマリオが登場するってどうなるんだろうと心配をしていました。40年前8ビットで描いていたマリオがNINTENDO 64で3Dになって進化したけど、どこか人形のような感じでした。それが今回アニメでやっと人間になったぞ!と感じています。」とコメントし、その完成度を絶賛しました。

続いて、本作のアンバサダーである西野七瀬さんと、マリオファン代表ゲストのよゐこ濱口優さん、有野晋哉さんがキノピオで埋め尽くされた会場を眺めながら登壇。待ちに待った映画の完成について聞かれると、西野さんは「観る前から期待していたけど、期待をはるかに超えて、没入感がすごい!(作品を観る前のお客様に対して)観る前のワクワクが羨ましいです」とコメント。濱口さんは「どう映画になっていくんだろう…と思っていましたが、見事です!どの世代が見ても楽しめます。素晴らしいと思います」と興奮気味に話し、有野さんは「どのシリーズのゲームも入っていて楽しめるので、ポップコーンを食べる暇がないと思います(笑)監督を褒めたいと思います!」と製作陣を称賛しました。

世界的なクリエイターである宮本さん・クリスさんと話ができる絶好の機会とあって、ゲストの3人からずっと聞きたかったことを質問することに。

<質問①>

西野さん「宮本さんとクリスさんがマリオを制作する際にどんなお話をしながらこの作品を作り上げたのでしょうか?

宮本さん「“ゲームが好きな人を裏切らない”そして“ゲームを知らない人も楽しめる”作品をどう作ろうか、ということを話しました。色々案を練って、結論としてはリビングで家族揃って楽しんでいるかのような時間を作ろうということになりました

クリスさん「宮本さんと任天堂のチームの方々と全ての要素について話し合いました。デザイン、アニメーション、ストーリー、音楽についてフィルムメーカーとも一丸になって細部にまでこだわって製作しました

西野さん「本当に細かいところまで散りばめられているこだわりを感じられたので、1回じゃ追いきれない部分もあると思いました

宮本さん「すごく大事なことを言いましたね!本当に音楽も凄くいい、何回も観て欲しいと思います

<質問②>

濱口さん「マリオのストーリーを映像化するにあたり、一番こだわったところはどこですか?

宮本さん「わかりやすく、マリオ大好きな人たちが観にきて、これは自分の大好きなマリオだと思ってもらえるかどうかにこだわりました。このスクリーン上で人間として違和感がないように観てもらえるようひたすら考えました

クリスさん「オリジナルのキャラクターをちゃんと表現できるかということに加えて、映画オリジナルの要素を加えるようにしました。大きなスクリーンでこのマリオを観た時に生きているキャラクターだと感じてもらいたいと考えました。制作陣がマリオのファンを代表して細部にまでこだわってくれた。オリジナルのデザインと良さを生かしているかということを確認しながら進めました

宮本さん「パリにいる600人のスタッフもみんなマリオファン。そういった人たちに支えられていました

<質問③>

有野さん「マリオのゲームの思い出があれば教えてください

クリスさん「最初のマリオとの出会いは『スーパーマリオワールド』でした。会社が忙しかった頃、息子を会社に来させたくて会社にマリオのゲームを用意したことを覚えています。仕事をしながら同時に親でいることを両立させました

質問コーナーを終えると、本日お越しいただいたお客様へ向けて、日本版吹き替え版でマリオ役を務めた宮野真守さんとルイージ役を務めた畠中祐さんからの動画コメントを上映。宮野さんは「オリジナルに負けない最高の吹き替え版になるよう、僕たちみんなで頑張りました!」畠中さんは「みなさんにも楽しんでいただけたら嬉しいです!」とコメントを寄せました。本作の見どころについて宮野さんは「マリオはルイージにとってもみんなにとってもヒーローなんですね。でも普通の人間だからこそ、くじけそうにもなるし、負けそうにもなる、そんな等身大の部分にグッと来ました」と明かすと畠中さんも「ルイージの信じる力がすごくいいなと思いました。彼は小さい頃からマリオをヒーローと信じている。その一途さが兄弟を動かすパワーになる、ここがすごく素敵だと思いました!」と答え、最後はマリオとルイージのポーズを決め、スクリーンの中から会場を盛り上げました。MCから「スーパー日本語版」といっても過言ではないこだわりがあるとか?と尋ねられると宮本さんは「せっかくアメリカと日本と一緒に作るので、最初から脚本と日本語版を同時に作っています。だから会話がすごく自然なんです。英語版と日本語版両方観てもらえると嬉しい」と説明しました。

最後に、これから作品を鑑賞するお客様に一言ずつメッセージを寄せました。
西野さん「私も観ていてマリオたちの諦めない心、何度でも立ち上がる姿に憧れながら観ていました。皆さんにも刺さると思うのでそういったところも楽しんでいただけたらと思います
濱口さん「昔からマリオが好きな50代の人たちも、マリオをこれから知る小さいお子さんたちも楽しめる。世代を超えて家族で楽しめる映画だと思います。本当にあっという間で、『マリオの世界観ってここでこう繋がってるんだ』と長年の謎も解けました。非常に見応えのある映画です
有野さん「WBCの次は、マリオで、世界中の人たちに日本すげえぞ!って思わせてほしい。それくらい世界中の人たちに観て欲しいです。ぜひコントローラーを持って劇場に来て欲しいです!
クリスさん「イルミネーションを代表して、宮本さんと任天堂のチームの皆様と仕事できたことを感謝しています。この特別な日本語バージョンのこの作品を本日皆様に共有させていただけることを光栄に思っています。日本の声優陣の皆様が素晴らしいお仕事をしてくださっているので、ぜひこの作品をお楽しみください
宮本さん「家族で来て1時間半、ゲーム知ってても知らなくても、あー楽しかったってなると思うので、それをみなさん体験していただき、映画館でマリオを応援してください

フォトセッションの際には会場中のマリオファンに拍手と笑顔で迎えられ、マリオとルイージが舞台に登場!!!

西野さんの「ヒア、ウィー、ゴー!」の掛け声に合わせてゲスト全員でマリオポーズを決めると舞台袖からカラフルなテープが飛び出し、大興奮のうちに幕を閉じました。

日本の公開より一足早い4月5日(水)に、北米の3D、IMAX、その他のプレミアム大型スクリーンを含む4,343スクリーンで公開を迎えた『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。
週末3日の興行収入は146,360,000ドル、そして初日の水曜日を含めた5日間の興行収入は204,630,730ドルに達し、全米初登場No.1を記録しました。

世界70マーケット、海外では52,000のスクリーン数で公開された本作は、インターナショナル(北米を除く海外)でも170,949,000ドルを記録。ワールドワイド(全世界)においては、375,579,730ドル(約501 億609万円)の興行収入を記録し、アニメーション映画のオープニングとして歴代新記録を達成。
また北米、インターナショナル共に、日本発のコンテンツ映画化作品としても歴代興行新記録を樹立しました。

ワールドワイドでの記録は、下記の通りです。

●金土日の週末興行収入でNo.1。
●アニメーション映画として、2019年公開の『アナと雪の女王2』を上回り、史上最大のオープニング興行収入を記録。
●2023年公開作品で、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』を上回り世界最大のオープニング興行収入を記録。
●イルミネーション作品として歴代最大のオープニング興行収入を記録。
●ゲームソフトの映画化作品として、「ウォークラフト」を上回る興行収入新記録。
●ユニバーサル映画の公開週における世界興行収入で歴代4位(『ワイルド・スピードICE BREAK』の5億4300万ドル、『ジュラシック・ワールド』の5億2500万ドル、『ワイルド・スピード SKY MISSION』の3億9800万ドルに続く)。
●公開週の累計だけで、2020年のパンデミック以来、すでにワールドワイド興行収入で4位のハリウッドアニメとなり、ユニバーサルがTOP4を総なめにしています。

北米での記録は、下記の通りです。

●金土日の週末興行収入でのNo.1。
●2023年公開作品のオープニング3日間で『アントマン&ワスプ:クアントマニア』を上回りNo.1。
●イルミネーション作品の週末3日間のオープニングで、『ミニオンズ』を上回る興行収入新記録。
●日本発のコンテンツ、ハリウッド映画化作品として歴代最大のオープニング興行収入新記録。
●ゲームソフトの映画化作品として、『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』を上回る興行収入新記録。
●アニメ作品として、『ファインディング・ドリー』を抜いて歴代2位のオープニング興行収入新記録。

インターナショナルでの記録は、下記の通りです。

●2023年インターナショナル・オープニング週末最大のオープニング興行収入新記録。
●イルミネーション作品の歴代最大のオープニング興行収入新記録。
●ゲーム映画化作品、歴代最大のオープニング興行収入新記録。
●日本発のコンテンツ、ハリウッド映画化作品として歴代最大のオープニング興行収入新記録。
●アニメのオープニング週末としては『アナと雪の女王2』に次ぐ歴代2位の興行収入新記録。
●ユニバーサル映画の歴代No.4オープニング興行収入。
また、プレビューを含む10のマーケットでアニメーションのオープニングとして史上最大、44のマーケットでゲーム化作品のオープニングとして史上最大、30のマーケットでイルミネーションのオープニングとして史上最大(プレビュー含む)、12のマーケットでユニバーサルのオープニングとして史上最大(プレビュー含む)になることが見込まれています。

CinemaScoreでもA評価、”Rotten Tomatoes”ではオーディエンススコア96%(4/10現在)を獲得しました。いち早く本作を鑑賞した観客から大きな話題を呼んでおり、”Rotten Tomatoes”で投稿された絶賛の声も様々で、「本当に美しい映画で、マリオとルイージの陽気な瞬間やとても感動的なシーンとともに子供の頃のノスタルジーを思い出させてくれました。次回作が待ち遠しいです!」など、かつてゲームをプレイしていた熱いマリオファンからコメントが寄せられました。

更に「妻も私も大好きでした。私の5人の子供たちも大喜びでした。劇場では最後に拍手喝采でした。子供とマリオファンのための優れた映画です。とにかく楽しい!」など、ファミリーに至るまで幅広い層に支持されています。そして、「素晴らしい映画 アメージングなキャスト、アニメーション、プロット、そしてミュージック。 次回作が待ち遠しいです。」や「この映画は素晴らしいアトラクションのようでした!マリオのゲームにあまり興味がなかった私としては、これはとても素晴らしい経験でした。」など、クオリティの高さを称賛する声も続出しています。

今月28日(金)の日本公開を目前に控え、大きな話題を呼んでいる『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。全世界を熱狂させたマリオたちの活躍を日本でご覧いただける日は、もうすぐです!

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の上映バージョンが決定!
【2D字幕/2D吹替/3D吹替/IMAX3D字幕/IMAX3D吹替/ MX4D3D吹替/4DX3D吹替/ドルビーシネマ3D字幕/ドルビーアトモス2D字幕】と全9バージョンとなり、全てのバージョンを公開日からお楽しみいただけます。(各バージョンの上映劇場情報は劇場情報ページ、及び各上映劇場のホームページをご確認ください)

先日解禁された最終トレーラー映像で明かされたレインボーロードを疾走するマリオカートなど迫力満載のシーンを、3D、IMAX、4D、ドルビーシネマといったラージフォーマットで体験することができるこの機会をぜひお見逃しなく。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』上映バージョン

【2D字幕/2D吹替】
【3D吹替】
【IMAX3D字幕/IMAX3D吹替】
【4DX3D吹替/MX4D3D吹替】
【ドルビーシネマ3D字幕/ドルビーアトモス2D字幕】

上映劇場情報はこちら:
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=bJfjondy

この度、本作をご鑑賞いただきましたお客様に先着で、映画とゲームを繋ぐ秘密の情報が詰まった入場者プレゼント<『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』ハテナブック>を配布する事が決定しました。

この<『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』ハテナブック>は、紹介内容が異なる4種類を用意しており、おひとり様につき、4種類の中から1冊をランダムでプレゼント。それぞれの冊子にはキャラクターのデザインされたステッカーも封入されており、マリオ、ルイージ、ピーチ姫、クッパの4種類があります。

ご鑑賞後に読むことで、映画を振り返ることができるだけでなく、ゲームとどのように繋がっているのかをより深く知ることが出来る特別な入場者プレゼントです。
数量限定のため、ぜひお早めにご来場ください。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』入場者プレゼント概要

特典名:『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』ハテナブック
配布時期:4月28日(金)~なくなり次第終了

【注意事項】
※座席指定されたチケットをご持参のうえ、入口のスタッフまで提示ください。
※ランダム配布のため、種類はお選びいただけません。
※無くなり次第終了となります。ご来場時に入場者プレゼントが終了している可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
※非売品となりますので転売や転載はお控えください。
※各上映回で、お一人様1回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせていただきます。
※画像はイメージです。

上映劇場情報はこちら:
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=bJfjondy

本日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』公開1か月前のスペシャルイベント「1month to go! セレブレーション」を開催!さらに、日本初公開となる本編映像を解禁しました!

映画の劇場公開まで「あと1か月」と迫り、ますます期待が高まる本作品をさらに盛り上げるアンバサダーが発表されました。女優の西野七瀬さん、大人気動画クリエイター兄弟のHIKAKINさん、SEIKINさんがサプライズ登場すると、特別招待ゲストからは割れんばかりの拍手と歓声が上がりました。

イベント前に『スーパー・ニンテンドー・ワールド』を一緒に体験し、超元気になったアンバサダーの3人は、アンバサダー就任への意気込みや、映画への期待感、そして『スーパー・ニンテンドー・ワールド』の感想など、映画とテーマパークの両方で盛り上がるマリオの魅力を愛情たっぷりに語りました。

また、大人気アトラクション「マリオカート ~クッパからの挑戦状~TM」を事前に楽しんだ3人は、アトラクション内で獲得できるコインの数を競う流れに突入!西野さんは177枚と高得点を叩き出したことを報告し、自信満々だったHIKAKINさんの165枚、SEIKINさんの122枚を超えトップという結果に!

さらに、日本初公開となる本編映像の解禁に加え、オリジナル版で主人公「マリオとルイージ」の声を務める俳優のクリス・プラット氏、チャーリー・デイ氏からのサプライズメッセージが届くと、アンバサダーも会場も大熱狂!HIKAKINさんも思わず「すごいなー!やっぱり世界のマリオですね!」と、超興奮気味に語りました。

最後には、「この春は、映画館とユニバーサル・スタジオ・ジャパンに、“Here we go!”」というお馴染みのマリオの決めゼリフで締めくくり、照明やペンライトで「マリオカート」の「レインボーロード」のような空間に包まれた会場で、映画、テーマパーク両方の魅力を超元気にPRしました。

【西野七瀬さんのコメント】

■アンバサダー就任
めちゃくちゃ嬉しかったです。子供のころからマリオのゲームをやってきたので、映画になるというのはビックリでしたし、更にアンバサダーをHIKAKINさんとSEIKINさんと3人で(就任できた)というのも心強くて楽しみにしております!

■『スーパー・ニンテンドー・ワールド』の感想
『スーパー・ニンテンドー・ワールド』には今朝だけでなく昨日も来たんですけど、土管を抜けた先に広がっている光景に何回でも、うわぁ!ってなり、細かいところまで毎回じーっと見てしまうくらい、本当に何回来ても楽しめるなと思います!

■マリオにまつわる思い出
ゲームはマリオカートなどずっとやっていました。個人的に好きなのはスーパーマリオサンシャインです。一番ハマったと思います。寝ずに朝までやったりしていたので、マリオシリーズだと一番好きなゲームです!

■本編映像の一部をみて
今まで描かれていないキノコ王国の日常の感じが、「楽しそうだなぁ。」と思いました。あとは、土管に入ってみたいなと思いました!ゲームにも出てくるものなので、失敗すると結構大変なんだなと。

■クリス・プラット氏、チャーリー・デイ氏からのサプライズメッセージを受けて
すごい!お茶目な方でしたね。

■最後の一言
今日はマリオとルイージにも来ていただいて、お客さんと一緒の空間で盛り上がることができてすごく嬉しかったです!『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は私も楽しみにしていますし、皆さんにも是非観に行っていただきたいです!『スーパー・ニンテンドー・ワールド』にも何度も何度も来てもらえると嬉しいです!今日は本当にありがとうございました!

【HIKAKINさんのコメント】

■アンバサダー就任
僕らも子供の頃からずっとマリオのゲームをやって育ってきたので、まさかアンバサダーになれるとは思ってなくて本当に嬉しかったです!小学生の頃のゲームをしている自分に言ってあげたいですね。「20年後くらいにアンバサダーになってるよ!」って。信じられないです、本当に光栄なことで。

■『スーパー・ニンテンドー・ワールド』の感想
『スーパー・ニンテンドー・ワールド』は元気が出ますよね、細胞レベルで!「昔からゲームで見てきた世界だ!」って。

■マリオにまつわる思い出
(ゲームの)シリーズは兄弟でずっとやってきたんですが、特にスーパーマリオ64。コントローラーの取り合いみたいな感じでした。朝6時くらいからやっていて朝練みたいな感じでした!

■本編映像の一部をみて
語りだすと一時間くらいかかりそうなんですが、もう10回くらい細かいところをみたいなって思えます!あとキノピオこんなにいるんだなと笑。

■クリス・プラット氏、チャーリー・デイ氏からのサプライズメッセージを受けて
すごいなー!やっぱり世界のマリオですね!

■最後の一言
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』ではマリオとルイージの兄弟の絆も描かれていると聞いておりますが、HIKAKINとSEIKINみたいになっているんでしょうか笑。楽しみすぎて1秒でも早く観たいので、皆さんも是非公開されたら映画館で楽しんでください!

【SEIKINさんのコメント】

■マリオにまつわる思い出
マリオの進歩は1UPどころの騒ぎじゃないですよね。すごい進歩で早く(『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を)観たいです!

■本編映像の一部をみて
ゲームに出てくるギミック、土管だったりとかが別の角度から表現されていて、それがすごい楽しみだなと思ったのと、BGMも個人的には気になっていて、マリオと言えばキャッチーな音楽が多いのでそれがアレンジされて流れていたところなど注目したいなと思っています!

■最後の一言
日本を代表するマリオとルイージの映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のアンバサダーに兄弟で任命して頂いて本当に心から嬉しく思います。ありがとうございます!

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』4/18(火)ジャパンプレミア開催決定!

舞台挨拶付きイベント&ライブビューイングに抽選でご招待する応募キャンペーンが
本日よりスタートしました!ぜひふるってご応募下さい。

締切:4月6日(木)

詳しくはこちら
https://mario-movie.jp/supermariotheater/

映画の公開を記念し、3月25日(土)・26日(日) に東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan2023」に『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』特別ブースを出展することが決定しました!

ブース内では、本作の日本語吹き替え版でマリオ役を担当する宮野真守さんと、ルイージ役を担当する畠中裕さんの会場限定スペシャルインタビュー映像と共に、3月10日に解禁された最終トレーラー映像を、ここでしか見る事の出来ない3Dバージョンで上映。
また、記念撮影ができるフォトスポットや、劇中の様々なシーンがお楽しみいただけるフォトギャラリーを設置するほか、映画のムビチケ前売り券(カード)を販売します。
また、ブース内での最終トレーラー映像の上映をご覧いただいた方には、オリジナル缶バッジをプレゼント!

この特別な機会をお見逃しなく。

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【アニメジャパン・開催概要】
実施日:2023年3月25日(土)・26日(日) 9:00~17:00  ※最終入場16:30
会場:東京ビッグサイト
入場券:前売券 中学生以上:各日2,300円(税込) / 小学生以下:無料
当日券 中学生以上:各日2,600円(税込) / 小学生以下:無料
AnimeJapan公式サイト:https://www.anime-japan.jp/

【ブース展開内容】
・日本語吹替版キャストのスペシャルインタビュー&最終トレーラー3D版上映
・劇中シーンのフォトギャラリー
・記念撮影ができるフォトスポット
・映画ムビチケ前売券(カード)の販売
販売価格:大人¥1,500 / 小人¥900(税抜)
※本ブースでご購入いただけるムビチケ前売券(カード)は、映画館及びメイジャー通販サイトで
販売中のムビチケ前売券(カード)と同じ仕様です。
※特典として「特製クリアポスター」または「特製ポストカードセットが付属します。
※特典はムビチケ前売券(カード)1枚につき1個付きます。
※数量限定販売です。なくなり次第終了となります。
※お支払いは現金のみとなります。
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『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開を記念し、TOHO シネマズの全国5か所に「スーパーマリオシアター」をオープンすることが決定いたしました。

「スーパーマリオシアター」は、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』限定のデザインによってシアターの入り口やシアター内の座席などが装飾され『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』をさらに楽しめる特別な空間となります。
東京都(TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)、大阪府(TOHOシネマズ なんば)、京都府(TOHOシネマズ 二条)、愛知県(TOHOシネマズ 赤池)、福岡県(TOHOシネマズ ららぽーと福岡)の全国5か所で4月28日(金)から5月7日(日)までの10日間、期間限定でオープンいたします。

さらに、公開に先駆けてジャパンプレミアおよび舞台挨拶イベントのライブビューイングも実施決定。国内最速で本編をご鑑賞いただけるほか、当日に東京会場で実施される予定の舞台挨拶登壇イベントの模様を他会場の「スーパーマリオシアター」でご覧いただけます。
このイベントにご招待するキャンペーンを3月17日(金)よりスタート予定です。(ジャパンプレミアの開催日及びキャンペーン情報は、キャンペーン開始にあわせ、映画公式サイト及びTOHOシネマズHPでお知らせいたします)
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<スーパーマリオシアター情報>
上映期間:4月28日(金)~5月7日(日)
東京都(TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)
大阪府(TOHOシネマズ なんば)
京都府(TOHOシネマズ 二条)
愛知県(TOHOシネマズ 赤池)
福岡県(TOHOシネマズ ららぽーと福岡)

<ゲスト登壇あり!ジャパンプレミア&ライブビューイング観覧ご招待キャンペーン>
開催日:4月(キャンペーン開始時に公式サイト等でお知らせいたします)
募集期間:3月17日(金)~4月6日(木)予定
※いずれの会場も2D吹替版での上映です。
※舞台挨拶イベントは予定です。予告なく変更が生じる場合がございます。
※募集情報はキャンペーン開始にあわせ、映画公式サイト及びTOHOシネマズHPでお知らせいたします。
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4月28日(金)の劇場公開に先立ち、ムビチケ前売券(カード)【第一弾特典:特製クリアポスター】とムビチケ前売券(オンライン)を好評販売中の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』ですが、この度、ムビチケ前売券(カード)第2弾を3月10日(金)に発売することが決定しました。
前売券は2種類(一般券、小人券)があり、第2弾には、特典として特製ポストカードセット(非売品)が付きます。

ムビチケ前売券(カード)は全国劇場窓口(一部劇場を除く)およびメイジャーの通販サイトにて販売されます。また、キノピオクッション(非売品)を抽選でプレゼントするムビチケ前売券(オンライン)はムビチケHP(https://mvtk.jp/)にて引き続き販売中です。

ぜひ、この機会にお買い求め下さい!

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映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
ムビチケ前売券情報

◆第2弾ムビチケ前売券(カード)

発売場所:
全国劇場窓口(一部劇場を除く)
メイジャー通販サイト(https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20230310001

発売開始日時:
劇場窓口:3月10日(金)各劇場の開場時間より
メイジャー通販サイト:同日0時より予定

特典:
特製ポストカードセット

※特典はムビチケ前売券(カード)1枚につき1個付きます。
※特典がなくなり次第、「ムビチケ前売券(カード)」のみの販売となります。
※詳しくは劇場スタッフにお問い合わせください。
※第1弾特典(特製クリアポスター)も引き続き販売いたします。(先着順、無くなり次第終了)
※第1弾・第2弾特典ともにムビチケ前売り券(カード)の絵柄は同じです。

販売劇場情報はこちら
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=bJfjondy

◆ムビチケ前売券(オンライン)好評発売中

発売場所:
ムビチケHP(https://mvtk.jp/campaign/mario-movie

特典:
4月28日の公開日にちなみ、ご購入いただいた方の中から抽選で428名様に「キノピオクッション」をプレゼント!

応募条件:
ムビチケのウェブサイトまたは「MOVIE WALKER」アプリからお買い求めの方が対象となります。

応募方法:
本作のムビチケ前売券(オンライン)ご購入後、「応募する」ボタンよりご応募ください。本作のムビチケ前売券(オンライン)1枚につき1口としてご応募いただけます。

※詳しくはムビチケHPのキャンペーンページよりご確認ください。

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2023年4月28日(金)の劇場公開に先立ち、映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のムビチケ前売券(カード)とムビチケ前売券(オンライン)の発売が決定しました。
前売券は2種類(一般券、小人券)あり、第1弾は2022年12月16日(金)に、第2弾は2023年3月10日(金)にそれぞれ発売します。

ムビチケ前売券(カード)は全国劇場窓口(一部劇場を除く)およびメイジャーの通販サイトにて、ムビチケ前売券(オンライン)はムビチケのウェブサイトにて販売されます。

第1弾のムビチケ前売券(カード)の特典は、本作のポスター・ビジュアルが刷り込まれたB3サイズの特製クリアポスター(非売品)で、2022年12月16日(金)12時より発売開始。2023年3月10日(金)に開始する第2弾のムビチケ前売券(カード)には、特製ポストカードセット(非売品)が付属します。
さらに、第1弾と同時発売するムビチケ前売券(オンライン)をご購入いただいた方には、キノピオクッション(非売品)を抽選でプレゼントします。

第1弾前売券の発売に合わせ、第2弾トレーラー映像が全国劇場(一部劇場を除く)でも上映されますので、ぜひあわせてお楽しみください!

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映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
第1弾ムビチケ前売券(2種)発売情報

◆ムビチケ前売券(カード)
発売場所:
・全国劇場窓口(一部劇場をのぞく)
・メイジャー通販サイト(https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20221216003

発売開始日時:
・劇場窓口:12月16日(金)各劇場の開場時間より
・メイジャー通販サイト:12月16日(金)12時より予定

特典:
映画特製クリアポスター(B3サイズ)

※第1弾及び第2弾の特典はムビチケ前売券(カード)1枚につき1個付きます。
※特典がなくなり次第、「ムビチケ前売券(カード)」のみの販売となります。
※詳しくは劇場スタッフにお問い合わせください。

販売劇場情報はこちら
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=bJfjondy

◆ムビチケ前売券(オンライン)
発売場所:
ムビチケHP(https://mvtk.jp/campaign/mario-movie

発売開始日時:
12月16日(金)0時より予定

特典:
4月28日の公開日にちなみ、ご購入いただいた方の中から抽選で428名様に「キノピオクッション」をプレゼント!

応募条件:
ムビチケのウェブサイトまたは「MOVIE WALKER」アプリからお買い求めの方が対象となります。

応募方法:
本作のムビチケ前売券(オンライン)ご購入後、「応募する」ボタンよりご応募ください。本作のムビチケ前売券(オンライン)1枚につき1口としてご応募いただけます。

※詳しくは発売開始以降にムビチケHPのキャンペーンページよりご確認ください。
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今後の更新を楽しみにお待ち下さい。