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この度、全世界の累計興行成績が1,330,190,524ドル(約1,908億円)となり、1,900億円を突破しました!

海外の参考成績は下記の通りです。
●全米:572,970,040ドル(約822億円) 歴代興行成績の第14位
●インターナショナル:757,220,484ドル(約1,086億円)
●全世界:1,330,190,524ドル(約1,908億円) 歴代興行成績の第18位

国内の参考成績は下記の通りです。
●9週目(6/23(金)~25(日))興行成績  253,995,480円(動員174,751人)
●累計興行収入 12,343,782,830円(動員8,626,870人)
●日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績3位
●邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績15位(1ランク上昇)
●全作品歴代興行成績29位(2ランク上昇)
(興行通信社調べ_6/25現在)

また、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の累計興行収入が12,343,782,830円となったことを受け、日本におけるイルミネーション作品の累計興行収入が500億円に到達しました。

<イルミネーション作品の国内興行成績内訳>
『怪盗グルーの月泥棒 3D』2010年10月29日公開 12.00億円
『イースターラビットのキャンディ工場』 2011年8月19日公開 2.70 億円
『ロラックスおじさんの秘密の種』2012年10月6日公開 6.90億円
『怪盗グルーのミニオン危機一発』2013年9月21日公開 25.00億円
『ミニオンズ』2015年7月31日公開 52.10億円
『ペット』2016年8月11日公開 42.40億円
『SING/シング』2017年3月17日公開 51.10億円
『怪盗グルーのミニオン大脱走』2017年7月21日公開 73.10億円
『グリンチ』2018年12月14日公開 13.20億円
『ペット2』2019年7月26日公開 21.60億円
『SING/シング:ネクストステージ』2022年3月18日公開 33.10億円
『ミニオンズフィーバー』2022年7月15日公開 44.40億円
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』2023年4月28日公開 123.43億円
TOTAL 501.03億円

他、イルミネーション作品の海外の累計成績は下記の通りです。
北米累計  3,717,847,366ドル(約5,334億円/141.85円換算)
全世界累計 9,371,355,363ドル(約1兆3,445億円)

この度、公開初日より全国5か所で実施した「スーパーマリオシアター」が、復活することが決定しました。前回の実施時には含まれていなかった新規の開催エリアとなる11県を含む、全国12か所のTOHOシネマズの劇場で実施します!

「スーパーマリオシアター」は、公開初日から5月7日までの期間限定で、全国5か所(東京:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、大阪:TOHOシネマズ なんば、京都:TOHOシネマズ 二条、名古屋:TOHOシネマズ 赤池、福岡:TOHOシネマズ ららぽーと福岡)で実施していたものです。
特別なデザインでシアターの入り口やシアター内の座席などが装飾される他、マリオとルイージのお出迎え、来場者全員へプレゼントなどが行われ、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』をさらに楽しめる特別な空間となっています。全国12か所で7月1日(土)から7月23日(日)までの土日のみ(計8日間)実施します。

ぜひこの機会に、映画館へ足をお運びください!

詳しくはこちら:
https://mario-movie.jp/supermariotheater/

この度、日本の週末興行成績において、公開から8週間で120億円を突破しました。

この結果、日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績において3位に、邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績においては16位に、全作品歴代興行成績においては31位にそれぞれ浮上しました。(興行通信社調べ_6/18現在)
尚、劇場公開から8週目となった6月16日(金)~18日(日)の3日間で、275,579,320円、累計動員:8,390,181人累計興収:12,002,742,780円を記録しました。 

海外においては、6月18日(日)時点で全世界における興行収入が1,326,751,980ドル約1,882億円/141.85円換算)に達し、歴代興行成績が18位となりました。(IMDB調べ_6/18現在 暫定数値)

海外の参考成績は下記の通りです。
全米:572,138,980ドル(約812億円) 歴代興行成績の第14位 
インターナショナル:754,613,000ドル(約1,070億円)
全世界:1,326,751,980ドル(約1,882億円) 歴代興行成績の第18位

この度、日本の週末興行成績において、公開以来6週間で5回目の1位を記録しました。

この結果、日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績において4位に、邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績においては17位に、全作品歴代興行成績においては37位にそれぞれ浮上しました。(興行通信社調べ_6/5現在)
尚、劇場公開から6週目となる週末興行、6月2日(金)~4日(日)の3日間で、576,075,390円(前週比:91.1%)、累計10,961,331,310円を上げています。

海外においては、6月4日(日)時点で全世界における興行収入が1,300,232,270ドル約1,823億円 ※1ドル/140.19円換算)に達し、13億ドル(1,800億円)を突破しました。

またインターナショナル(北米を除く海外)においても733,956,000ドル(約1,029億円)となり、1,000億円に到達しています。(IMDB調べ_6/5現在 暫定数値)

海外の参考成績は下記の通りです。
全米: 566,277,270ドル(約794億円) 歴代興行成績の第14位 
インターナショナル:733,956,000ドル(約1,029億円)
全世界: 1,300,232,270ドル(約1,823億円) 歴代興行成績の第19位

6月1日(木)時点で、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の全世界における興行収入が12億8800万ドル(約1,789億円 ※1ドル/138.91円換算)に達しました。これはアニメ作品史上2位の成績となります。(IMDB調べ_6/2現在 暫定数値)

興行成績は下記の通りです。
1位:「アナと雪の女王2」(1,453,683,476ドル)
2位:「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」(1,288,000,000ドル)
3位:「アナと雪の女王」(1,284,540,518ドル)

また日本においては、6月1日(木)現在で興行収入が10,333,589,920円に到達。この結果、日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績において5位にランクインしました。尚、現時点で邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績においては18位、全作品歴代興行成績においては40位となります。(興行通信社調べ_6/1現在)